Q1:地震速報で「津波の心配なし」と発表された場合、沿岸部でも安心ですか?
A1:気象庁の公式発表で「津波の心配なし」と明記されている場合、今回の地震による津波の危険はありません。ただし、海岸付近では地盤沈下や岸壁の崩壊、落石などの恐れがあるため、揺れが収まった後も危険な水際や崖下には近づかないよう注意してください。
Q2:緊急地震速報が鳴らなかったのに強い揺れを感じたのはなぜですか?
A2:震源が極めて浅く居住地の直下で発生した場合、P波の検知から強いS波の到達までの時間が短すぎて計算・配信が間に合わないことがあります。また、予測震度が警報発表基準(最大震度5弱以上)に達しなかった地域でも、局地的な地盤の柔らかさによって強く揺れる場合があります。
Q3:地震直後に家族と電話がつながらない場合、どう連絡を取るべきですか?
A3:災害時は回線混雑により音声通話が制限されます。通信各社が提供する「災害用伝言ダイヤル(171)」や「災害用伝言板(web171)」、データ通信を利用する各種SNSメッセージ機能を活用することで、混雑時でもスムーズに安否確認を行えます。