2011年9月29日、帝国劇場で開催された舞台『プロポーズ・ラディカル』の記者会見において、突如として結成が発表されたSexy Zone。同年11月16日には、シングル『Sexy Zone』でメジャーデビューを果たしました。同曲は『FIVBワールドカップバレーボール2011』のイメージソングに抜擢され、大会スペシャルサポーターとしてコートを彩る華々しいスタートを切ります。
特筆すべきは、当時のメンバーたちの驚くべき若さでした。結成当時の各メンバーの年齢と学年は以下の通りです。
・中島健人:17歳(高校3年生)
・菊池風磨:16歳(高校2年生)
・佐藤勝利:14歳(中学3年生 / デビュー直後に15歳)
・松島聡:13歳(中学2年生)
・マリウス葉:11歳(小学6年生)
5人の平均年齢はわずか14.4歳。中でもドイツ出身のマリウス葉は、11歳8ヶ月でのCDデビューとなり、当時の事務所における「史上最年少デビュー記録」を樹立しました。入所からわずか1年足らずで絶対的センターに抜擢された佐藤勝利、ジュニア時代から「ふまけん」として絶大な人気を誇っていた中島健人と菊池風磨、そして天真爛漫な魅力を持つ松島聡とマリウス葉。ジャニー喜多川氏の直感的な審美眼によって集められた5人は、まさに王道アイドルの新星として熱狂的な支持を集めました。