今大会最大のトピックの一つが、クリケットワールドカップ 開催地 アメリカへの初進出です。ニューヨーク州ナッソー・カウンティに特設された3万4,000人収容のモジュラー・スタジアムをはじめ、テキサス州ダラス、フロリダ州ローダーヒルで熱戦が繰り広げられました。
T20ワールドカップ 参加国は史上最多の20カ国に拡大され、4グループに分かれたグループステージからスーパー8、準決勝、決勝へと進む過密なT20ワールドカップ2026 日程が組まれました。特に共同開催国のアメリカ代表が、過去の王者パキスタンをタイブレーク(スーパーオーバー)の末に撃破した瞬間は、全米のスポーツメディアでトップニュースとして報じられました。
ICC T20 順位表の上位争いでは、優勝したインド、準優勝の南アフリカに加え、アフガニスタンがオーストラリアを撃破して初のベスト4に進出するなど、勢力図の地殻変動が明確に記録された大会となりました。