産業都市の側面を持つ山陽小野田市ですが、週末のリフレッシュスポットや観光資源の豊富さも際立っています。「山陽小野田市 観光」を語る上で欠かせない名所と、地元民が絶賛する「山陽小野田市 ランチ」事情を紹介します。
瀬戸内屈指の絶景「きららビーチ焼野」とガラス文化
「日本の夕陽百選」に選ばれているきららビーチ焼野は、遠浅の美しい砂浜が広がる開放的な海岸公園です。夕暮れ時には瀬戸内海が黄金色から茜色へと移り変わる息を呑む光景が広がり、デートスポットやウォーキングコースとして絶大な人気を誇ります。海岸沿いには世界的建築家が手掛けたスペインレストラン「ソル・ポニエンテ」が佇み、沈みゆく夕日を眺めながら極上の食事を楽しむことができます。また、隣接する「きららガラス未来館」では吹きガラス体験が楽しめ、ガラス造形作家の育成拠点としても知られています。
360度の大パノラマ「竜王山公園」と四季の自然「江汐公園」
市内最高峰の竜王山公園は、展望台から瀬戸内海、関門橋、対岸の九州の山々までを一望できる名所です。約1,000本の桜が咲き誇る春の名所であると同時に、「日本夜景遺産」にも認定された工場夜景と関門海峡の光の帯が織りなす絶景は圧巻です。
一方、約24ヘクタールの広大な江汐湖を囲む江汐(えしお)公園は、約5万本のコバノミツバツツジや初夏のアジサイなど、四季折々の草花が咲き乱れるネイチャースポット。充実したアスレチック広場やキャンプ場、ウォーキングコースが整備されており、週末にはピクニックを楽しむファミリーで賑わいます。
外せないご当地ランチ:名物「貝汁」から瀬戸内の新鮮魚介まで
山陽小野田市のランチシーンで圧倒的な知名度を誇るのが、国道2号線沿いに位置する老舗「ドライブインみちしお」の名物貝汁です。器からあふれんばかりのアサリが煮出された濃厚な出汁と味噌の風味は、長距離ドライバーのみならず全国のグルメファンを唸らせる逸品。また、小野田港周辺で水揚げされる新鮮な魚介を使った海鮮丼や、地元野菜をふんだんに取り入れた隠れ家古民家カフェなど、多彩な食のバリエーションが楽しめます。