野菜が苦手な子どもでも、じゃがいもに「チーズ」や「ベーコン」を組み合わせると驚くほど箸が進みます。子ども受けする副菜作りの秘訣は、塩気とコク、そしてほんのり甘みを感じる味付けのバランスにあります。
家族全員から大絶賛されるのが「カリカリポテトの濃厚チーズ焼き」です。千切りじゃがいもにピザ用チーズ、片栗粉、塩こしょうを混ぜ合わせ、多めの油で両面がきつね色になるまで押し焼きにします。仕上げに鍋肌から醤油を数滴垂らすのがポイント。チーズの香ばしさと醤油の焦げた香りが食欲を刺激し、おやつ感覚で野菜をたっぷり摂取できます。
また、お弁当のおかずとしても定番なのが「ジャーマンポテト風ベーコン炒め」。短冊切りにしたじゃがいもをあらかじめレンジで2分半ほど下加熱しておき、角切りベーコンと一緒にフライパンで炒め合わせます。味付けの黄金比は【醤油:みりん:粒マスタード(またはケチャップ)= 1:1:0.5】。甘辛さにマスタードの酸味が加わることで、脂っこさを感じさせない絶品おかずに仕上がります。