ネット上の攻略情報では「とりあえずキョンシーを編成に入れれば勝てる」という言説が散見されますが、これは明確な誤解です。ネコキョンシーの特性を無効化、あるいは逆手に取ってくる天敵ギミックが存在します。
最大の天敵は「波動攻撃」および「烈波攻撃」を持つ敵です。キョンシーはHP1で生き残った直後、その場に留まります。そこへ持続する烈波や多段ヒットの波動が重なると、せっかくの生き残りも一瞬で刈り取られてしまいます。さらに、キョンシーを踏み台にされて後続の射程が長い主力アタッカーへ波動が連鎖する危険性すら生じます。
また、「攻撃頻度が極端に高い敵」に対しても分が悪くなります。例えば「ブラッゴリ」や「天使ガブリエル」のように、1秒間に何発も連続攻撃を繰り出してくる敵に対しては、HP1で生き残った瞬間に次の攻撃が着弾するため、確定2回受けの恩恵を実感する間もなく消滅します。こうした相手には、キョンシー単体ではなく純粋な高体力壁(大狂乱のゴムネコ等)や妨害キャラをぶつけるのが定石です。
【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき場面の判断基準
ゲームの攻略水準を一段階引き上げるために、以下の判断基準を頭に入れて編成を構築してください。
- 積極的に採用すべきケース:
- 単発の攻撃力が非常に高く、こちらの壁が一撃で即死するステージ
- ボスの攻撃頻度が比較的遅く、1回の攻撃を確実に吸収させたい場面
- 出撃制限数が厳しく、少ない生産数で前線を固定したいクエスト
- 本能の「移動速度上昇」を最大まで解放できている場合
- 慎重になるべき・不向きなケース:
- 敵が烈波・波動を頻繁に放ち、味方後衛が巻き込まれるリスクが高いステージ
- 敵を倒しても資金が得られず、慢性的な金欠に陥りやすいステージ
- 攻撃頻度の高い小型敵が怒涛の勢いで押し寄せてくるラッシュ局面