もし過去に一度でも掲示板へコードを投稿してしまった、あるいは見知らぬ誰かにQRコード画像を勝手に晒されてしまった場合、直ちに実行すべき初動対応が存在する。それが「QRコード無効化と再生成」の操作だ。
LINEのQRコードは、再発行を行うことで以前のURLが無効化される仕組みになっている。放置すれば何年にもわたってスパムの流入源となり続けるため、以下の手順で一秒でも早く既存コードを破棄してほしい。
- LINEアプリの「ホーム」画面右上の「設定(歯車マーク)」をタップする。
- 設定メニュー内の「プライバシー管理」を選択する。
- 「QRコードを更新」(または友だち追加画面のQRコードリーダー内「更新」)をタップし、確認ダイアログで「再生成」を実行する。
この更新を実行した瞬間、掲示板に掲載された古いQRコードを誰かが読み取っても「このコードは無効です」と表示され、友だち追加を遮断できる。あわせて「プライバシー管理」項目内にある「IDによる友だち追加を許可」のチェックを外し、「メッセージ受信拒否」を一時的に有効化しておくことで、二次被害の発生を物理的に食い止めることが可能だ。