「同じ身長・同じ48kgなのに、友人と比べて自分が太く見える」という現象は、骨格タイプ(ストレート・ウェーブ・ナチュラル)の違いに起因しています。身体のフレームと脂肪・筋肉の付き方によって、視覚的な重心が大きく変化します。
◆ 骨格ストレートの場合
上半身に厚みがあり、バスト位置やヒップ位置が高い特徴を持ちます。160cm48kgの骨格ストレートは、余分な脂肪が削ぎ落とされることでグラマラスなメリハリが際立ちます。ただし、首元が詰まった服を着ると胸元のボリュームから実際より恰幅よく見えてしまうことがあるため、Vネックや胸元をすっきり見せるスタイリングで抜群のプロポーションへと昇華します。
◆ 骨格ウェーブの場合
上半身が華奢で首が長く、下半身(ヒップや太もも)に重心が集まりやすい特徴があります。160cm48kgの骨格ウェーブは、鎖骨や薄いウエスト周りが強調され、驚くほどスレンダーで女性らしい華奢さを演出できます。一方で、下半身に柔らかい皮下脂肪が残りやすいため、本人が「下半身だけ太い」とコンプレックスを抱きやすい傾向にあります。
◆ 骨格ナチュラルの場合
関節や骨格のフレーム感がしっかりしているため、48kgまで体重を落とすとモード誌のモデルのようなスタイリッシュな佇まいになります。肩のラインや手首・足首の筋感が綺麗に出る反面、体脂肪率を落としすぎると骨ばった印象が強くなりやすいため、適度な柔らかさを保つスタイリングが映えます。