なぜ「12口」なのか。この数字には明確な資金管理と確率論的根拠が存在する。1口や2口の「点」の購入では、桁ごとの変動を捉えきれず失当のリスクが極めて高い。一方で50口や100口といった大口購入は、一度の不的中が資金を激しく削り取り、長期戦を戦い抜くことが困難になる。
12口という購入規模は、軸となる主要数字(軸数字)を1つから2つに絞り込み、相手数字(ヒモ)を展開するフォーメーション買いにおいて、最も無駄のない網羅性を発揮する。購入金額2,400円は、ストレート当せん時の約90万〜100万円という賞金に対して十分なプロフィットファクターを保持できる黄金比率なのだ。