関ジャニ∞としてデビューする以前、関西ジャニーズJr.の黎明期を支えた横山は、決して最初からエリートコースを歩んでいたわけではない。同期や後輩が脚光を浴びるなかで、トーク力やバラエティでの対応力を磨き上げ、泥臭い努力で自らの居場所を勝ち取ってきた。男性アイドルとしての華やかさの裏には、生き残りをかけた必死の模索があった。
グループの改名を経て「SUPER EIGHT」として再始動した現在も、彼の姿勢は変わらない。所属事務所がSTARTO ENTERTAINMENTへと新たなスタートを切る変革期においても、グループの精神的支柱として若手を引っ張り、ファンとの絆を何より大切にし続けている。過酷な下積みで培われたタフネスと、笑いに対するあくなき探求心は、彼が芸能界で長年愛される最大の武器となっている。