ダウンタイムがないとはいえ、ハーブピーリング施術後の皮膚は、古い角質という名の鎧を脱ぎ捨てた生まれたての無防備な状態にあります。ここで適切なケアを怠ると、せっかくの施術効果が半減するばかりか、思わぬ色素沈着を招きかねません。美肌を定着させるために死守すべき注意点は以下の3点です。
- 徹底した水分補給とセラミド補給:施術後は成分の吸収率が格段に上がっている反面、角層の水分が蒸発しやすい状態です。油分で蓋をする前に、低刺激な化粧水で水分を限界まで抱え込ませ、セラミドやヒアルロン酸配合のアイテムでバリア機能をサポートしてください。
- 徹底的な紫外線防御(UVケア):生まれたてのデリケートな表皮は、紫外線によるダメージをダイレクトに受けます。外出時はもちろん、室内にいる場合でもSPF30/PA+++以上の日焼け止めをムラなく塗布することが絶対条件です。
- 当日の長風呂・激しい運動・過度のアルコール摂取を避ける:急激に血流を促すと、赤みやかゆみの引き金となります。施術当日はぬるめのシャワー程度にとどめ、肌をクールダウンさせる意識を持つことが大切です。