バッテリー上がり即解決!ブースターケーブルの正しい順番と安全な繋ぎ方

バッテリー上がり即解決!ブースターケーブルの正しい順番と安全な繋ぎ方

バッテリー上がり即解決!ブースターケーブルの正しい順番と安全な繋ぎ方を徹底追究! 知っておきたい 重要ポイントを凝縮して配信します。

多くのドライバーが疑問を抱くのが、「なぜ故障車側だけマイナス端子ではなく、離れた金属部(アース)に繋ぐのか」という点です。その理由は、バッテリーから発生する可燃性ガスへの引火・爆発を防ぐために他なりません。

過放電したバッテリーの内部では化学反応により可燃性の水素ガスが発生・滞留しているケースがあります。ブースターケーブルを繋ぐ際、回路が完結する最後の1箇所(4番目の接続箇所)では、どうしても小さな電気火花(スパーク)が発生します。

もし最後の接続を故障車のマイナス端子で行ってしまうと、発生した火花が周囲の水素ガスに引火し、バッテリー自体が破裂・爆発する大事故に発展しかねません。火花が飛んでも安全なバッテリーから離れた未塗装のエンジン金属部にアース接続するのは、確固たる安全工学に基づいた安全ルールです。

山崎 陸
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山崎 陸

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