「最初は本当に肩を揉むだけだと言われた」。そう証言する元キャストの少女(17)は、数ヶ月で過激なサービスを強要されるようになったという。最初は健全なマッサージ。しかし、徐々に「指名料を上乗せするから」「今日だけ特別に」と、客や店舗側から裏オプションを提案される。
断れば「これまでの給与を払わない」「親や学校にバラす」といった脅迫が待っている。心理的に追い詰められた結果、気がつけば深刻な性被害の当事者になっているケースが後を絶たない。グレーゾーンからブラックへと滑り落ちる坂道は、想像以上に緩やかで滑りやすい。