なぜこのマシンは、膝を痛めることなく劇的な脂肪燃焼を実現できるのか。秘密は「接地面が存在しない」という構造上の特性にある。走動作における着地衝撃は体重の3倍から約5倍におよぶが、楕円軌道を描いて足を滑らせる動作では衝撃値がほぼゼロに抑えられる。
同時に、上半身のハンドルを「押し・引く」動作が胸筋、背筋、腕の筋肉をフル稼働させる。下半身の大腿四頭筋や大臀筋だけでなく、体幹部を含めた全身の7割以上の筋肉が絶え間なく連動。結果として、心拍数がスムーズに脂肪燃焼ゾーンへと上昇し、短時間で圧倒的なカロリー消費を叩き出すのだ。