ドームツアースケジュールや大規模イベントが重なる時期、SNS上では現場のリアルな工夫が次々とシェアされている。人気グループSnow Manのスタジアム公演や、電子の歌姫初音ミクの大規模ライブイベント「マジカルミライ」などの現場でも、水没事故を防ぐアイデアが大きな話題となった。
ファンが実践する「絶対失敗しない装着裏技」の筆頭が、マスキングテープとビニールカバーを併用する2重密封構造だ。まず、水が最も入りやすい電池カバーの隙間とスイッチ周辺を、糊残りの少ない透明防水テープで目張りする。その上から100均の防水袋を被せ、根元を結束バンドやしっかりしたゴム留めで固定するのだ。
さらに、発光部の先端に少し空気を入れてふんわり包むことで、内部の結露を防ぐ高度なテクニックも報告されている。熱がこもりやすい高輝度タイプであっても、この一工夫を加えるだけでレンズ内部の曇りを劇的に抑えることが可能だ。