2009年4月に待望の長女(美羽さん)を出産したリア・ディゾンでしたが、結婚生活は長くは続きませんでした。生活スタイルの違いや価値観のすれ違いが重なり、2010年12月に離婚が成立。彼女は愛娘の親権を持ち、シングルマザーとして再出発するために生まれ育ったアメリカへ生活拠点を戻します。
帰国後の彼女が選んだ道は、決して安易な芸能活動の再開ではありませんでした。母親として娘を育て上げながら、地元のネバダ州立大学へ進学。心理学を専攻し、連日猛勉強に励んだ結果、なんと大学を首席(Magna Cum Laude)で卒業するという快挙を成し遂げました。
華やかなスポットライトを浴びた過去に甘んじることなく、地道な努力で新たなキャリアを切り拓いたこの期間こそ、彼女の人間的な芯の強さと聡明さを物語っています。