まず誰もが強いインパクトを受けるのが、「珈琲の大学院 ルミエールドパリ」という唯一無二の店名です。「大学院」という言葉には、「吟味された最高級の豆を用い、最高峰の技術で淹れる、香り高い最高の一杯を提供する場所=珈琲界の最高学府」という創業者たちの揺るぎないプライドが込められています。
フランス語で「パリの光」を意味するサブネーム「ルミエールドパリ(Lumiere de Paris)」の通り、店内は19世紀末の華やかなパリのサロン文化を再現。単なるレトロ喫茶にとどまらず、本物のアンティーク調度品や絵画、大理石のテーブルを惜しみなく配置した内装は、半世紀を経た今だからこそ出せる重厚な気品を放っています。