近年の外食産業において、テクノロジーの進化は目覚ましい。世界中のマクドナルドをはじめとする主要なファストフード店舗では、タッチパネル式のセルフオーダー端末(Kiosk)の導入が急速に進んでいる。
対面接客が減ったとはいえ、画面上に表示される英語の選択肢を正しく理解できなければ、希望通りのカスタマイズは難しい。「Make it a meal(セットにする)」「Choose your side(付け合わせを選ぶ)」「Substitute(変更する)」といった表示は日常茶飯事だ。
画面で注文を完結させた後でも、カウンターで受け取る際に「Did you want ketchup on the side?」と声をかけられる場面は多い。機械化が進む現代だからこそ、咄嗟に応答できる実用英会話の知識が現場で試される。