日本国内での爆発的な盛り上がりを受け、海外のカルチャーメディアやトレンドウォッチャーたちもこの現象に熱視線を送っている。欧米のポップカルチャー誌が「Japan's 'Kokuhou-kyuu' Phenomenon」と題した特集を組むなど、かつての「Kawaii」や「Otaku」に続く、日本独自の美意識を表すキーワードとして世界的な認知を広げつつある。
アニメやJ-POPの世界的ヒットに伴い、海外のファンがSNS上で「This visual is totally Kokuhou-kyuu!」と投稿する光景も当たり前になった。単なる直訳不能なネットスラングの域を超え、対象への深いリスペクトと感動を表明する国際的な感情表現として、言語の壁を軽々と飛び越えている。