153cmの女性が健やかで引き締まった体を維持するために、現在推奨されている食事法は「極端な制限」ではなく「適切なPFC(タンパク質・脂質・炭水化物)バランス」の確保だ。
特に見落とされがちなのが、十分な炭水化物の摂取だ。炭水化物を極端に抜くと、体は筋肉を分解してエネルギーを作り出そうとするため、結果として基礎代謝が落ち、太りやすく痩せにくい体質を作ってしまう。おにぎりや玄米、芋類などの質の良い炭水化物をしっかり摂りつつ、体重1kgあたり1.2〜1.5gのタンパク質を補給することが、しなやかな筋肉とメリハリのあるボディラインを作る鍵となる。
運動面でも、長時間の有酸素運動より、大きなお尻や背中の筋肉を鍛えるスクワットなどの自重・ウエイトトレーニングが推奨されている。