生花や鉢植えを実際に選ぶ際には、プロの流通視点を押さえておきたい。一般社団法人日本花き卸売市場協会のデータや市場動向を観察すると、春の生花市場は天候による入荷量や価格の変動が非常に激しい時期にあたる。
八重桜の枝物を選ぶ場合、すでに満開の枝よりも、丸く膨らんだ蕾が全体の6〜7割を占めるものを選ぶのが長持ちさせる鉄則だ。蕾の先端にほんのりピンク色が差している枝は、室内温度で綺麗に開花していく過程を長く楽しめる。
ギフトとして贈る際は、相手の住居環境への配慮も欠かせない。花瓶を持っていない一人暮らしの相手にはアレンジメントフラワーやボックスフラワー、植物を育てるのが好きな相手にはクモマグサの寄せ植え鉢を選ぶなど、生活様式に合わせたスマートなセレクトが喜ばれる秘訣となる。 (出典: 4 月 11 日 誕生 花(Yahoo!ニュース))
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