公式発表資料および施設図面によると、ヒューリックホール東京の最大キャパシティは着席時で886席です。オールスタンディング形式を採用した場合は約900〜1,000名の収容力を誇ります。中規模ホールとしてはステージと客席の距離が非常に近く設計されているのが特徴です。
チケット発券時に最も注目すべきポイントは、「前方のフラットエリア」と「後方の段差(ひな壇)エリア」の境界線です。
- 前方エリア(1列目〜10列目前後):床面が完全なフラット(平坦)構造。ステージを見上げる角度になり臨場感は抜群ですが、前の座席に座る人の体格や座高によってステージ中央が見切れる場合があります。
- 中央通路(11列目付近):フロアを大きく分ける横通路。スタッフ導線や機材席として使われることもありますが、視界が開けやすいポジションです。
- 後方エリア(12列目〜最後列):1段ごとに段差が設けられたシアターレイアウト。ステージからの距離は離れますが、前の人の頭が被りにくく、全体の演出やフォーメーションをクリアに見渡せます。