北海道のワカサギ釣りの時期は、例年12月下旬から翌年3月下旬(一部フィールドでは4月上旬)まで続きます。ただし、天然の氷の厚さが安全基準(一般的に15〜20cm以上)を満たして初めて湖面への立ち入りが許可されるため、厳密な解禁日は毎年の冷え込み具合に左右されます。
内陸部や道北に位置する朱鞠内湖や、道東の阿寒湖・網走湖は冷却が進みやすく、北海道ワカサギ釣り解禁日2026の公式発表でも1月上旬からの営業開始が相次ぎました。一方、札幌市近郊として抜群のアクセスを誇る茨戸川周辺は、気候の変動を受けやすく1月中旬頃の全面解禁が定着しています。
もっとも釣果が安定し、魚の活性が高い「ベストシーズン」は1月中旬から2月中旬のハイシーズンです。この時期は氷の厚みが50cm以上に達し、安定したテント設営が可能なうえ、群れの回遊ルートが固定化するため、初心者でも安定したアタリを捉えやすくなります。