SNSや広告では「劇的にカップ数が上がる」と謳うサプリメントやクリームが散見されますが、バストアップ方法の真相を医学的に見れば、後天的に特定の部位だけ脂肪を増大させるような魔法の手段は存在しません。
過去にはプエラリア・ミリフィカ等の植物性エストロゲンを含むサプリメントによる健康危害が問題視され、公的機関からも厳重な注意喚起が行われました。体内のホルモンバランスを外部から安易に撹乱させる行為は、不正出血や体調不良を招く極めてハイリスクな選択です。
科学的に妥当性のあるアプローチは、胸の土台である大胸筋や小胸筋を鍛えてバストの位置を底上げすること、そして巻き肩や猫背を正す「姿勢改善」です。胸郭を開き血流を促すことで、デコルテ周辺のハリを保ち、本来持っている美しいラインを最大限に引き出すことが可能になります。