中野駅前大盆踊り大会の代名詞として世界中に知れ渡るきっかけとなったのが、米ロックバンドBon Jovi(ボン・ジョヴィ)の名曲『Livin' on a Prayer』に合わせて踊る、通称「盆ジョヴィ」です。
ハードロックと日本伝統の盆踊りステップを融合させたこの前代未聞の試みは、SNS上で爆発的なバズを巻き起こしました。櫓の上で打ち鳴らされる和太鼓のリズムと、ディストーションの効いたエレキギターが奇跡的なグルーヴを生み出し、サビの「Woah, we're half way there!」では数千人が大合唱しながら拳を突き上げる熱狂空間が現出します。
この熱気は海を越え、なんとBon Joviの公式X(旧Twitter)が「Hey Japan! We love this!」と動画付きで異例の言及を行う事態に発展。アーティスト公認の盆踊りへと昇華したことで、海外メディアからも「最もクールな日本の伝統フェス」として特集される決定打となりました。