iPhoneユーザーの間でiPhone色反転勝手に戻らないという相談が後を絶たない背景には、電源ボタンに割り当てられたショートカット機能が存在します。まずは画面を正常に戻すスマホ色反転の直し方を実行しましょう。
最も手軽な復旧方法は、本体右側にあるサイドボタントリプルクリック設定の確認です。サイドボタン(ホームボタン搭載機種はホームボタン)を素早く「カチ・カチ・カチ」と3回連続で押してください。もしショートカットが有効になっていれば、これだけで一瞬にして元の鮮やかな画面に戻ります。
ボタン連打で戻らない場合は、設定アプリから手動で解除します。
「設定」アプリを開き、「アクセシビリティ」>「画面表示とテキストサイズ」へと進みます。一覧の中に「反転(スマート)」および「反転(クラシック)」という項目がありますので、どちらかがオンになっていればオフに切り替えてください。
ここで知っておくべきポイントが、スマート反転クラシック反転違いです。「反転(クラシック)」は画面上のあらゆる要素(写真・動画・アイコン含む)を強制的にネガ化します。一方、「反転(スマート)」は画像やメディア、ダークカラーを採用している一部アプリを除外して色を反転させる高度な機能です。どちらが作動していても画面全体のトーンが激変するため、違和感を覚えたら即座に両方をオフにするのが鉄則です。
さらに、再発を防止するためには、「設定」>「アクセシビリティ」の一番下にある「ショートカット」を開き、チェックが入っている項目のチェックをすべて外しておくことをおすすめします。あわせて「背面タップ」に反転機能が割り当てられていないかも確認しておくと完璧です。