東洋の伝統的な人相学において、鼻は「財帛宮(ざいはくきゅう)」と呼ばれ、金運や資産管理能力を司る最重要部位だ。鼻の穴が大きくしっかり開いている形状は、エネルギーの流入が旺盛であることを示している。
一線で活躍する観相学鑑定士によれば、鼻の穴が大きい相を持つ人物は、度胸があり、決断力に長けている傾向があるという。事業家やリーダー層に多く見られる顔相であり、入ってくる富のスケールが大きいのが特徴だ。ただし、出費もダイナミックになりがちなため、財を蓄える工夫が鍵となる。観相学・占術業界では、こうした顔相を「大器晩成型」の吉相として位置づけることも少なくない。