今大会のコースは、都心の名所を網羅する贅沢なルート設計となっている。しかし、それは同時に都心の主要動脈が数時間にわたって遮断されることを意味する。午前6時頃の準備開始から夕方16時30分過ぎの全面解除に至るまで、時間帯ごとに段階的な規制がかけられる。
特に注意が必要なのは、コースを横断する幹線道路だ。靖国通り、江戸通り、晴海通り、第一京浜など、普段は絶え間なく車が行き交う大動脈が相次いで封鎖される。規制区域内では車両の通行が完全にストップするため、事前に通行止め・交通規制のスケジュールを把握しておかなければ、身動きが取れなくなる恐れがある。