自走式立体駐車場を利用する際にドライバーを悩ませるのが、車両のサイズ制限と取り回しの難易度だ。エスパル山形に併設された駐車場は、都市型の立体構造となっているため車高制限(一般的に2.1メートル以下)が厳密に設定されている。
近年のトレンドであるハイルーフの大型SUVやルーフボックスを装着したミニバンで訪れる場合、事前に入庫可能サイズを必ず確認しておく必要がある。車幅や天井のクリアランスに不安があるなら、無理にスロープを上がらず、後述する近隣の平面提携駐車場へ目的地を変更するのが賢明な判断だ。
また、構内スロープは急なカーブが続くため、大型車は対向車や壁面との接触に十分な注意が求められる。慌てずにゆっくりと徐行することが事故防止の鉄則となる。