現地取材班が日曜の早朝から定点観測を行ったところ、混雑のピークは午前8時10分から9時30分、そして午後の部が切り替わる12時30分前後に集中していた。特に大会開催日には、メイン駐車場へ続く堤防沿いの単線道路に長い車列ができ、すれ違いすら困難になる場面が頻発する。
この渋滞を避けるための穴場ルートが存在する。幹線道路からメインエントランスへ直行せず、下流側の側道を経由して南側サブパーキングへアプローチする迂回路だ。メインゲートに比べて進入車が分散しており、進入待ちの時間を大幅に削ることができる。
取材で浮き彫りになったもうひとつの注意点が、河川敷特有の日陰の少なさと強風だ。タープを張るスペースは指定エリアに限定されており、グラウンド周辺ではペグ打ちが禁止されている区画もある。強風時には簡易テントが飛ばされる事故も目撃されており、しっかりとした重りを準備しておくことが安全利用の鍵を握る。