スタジオで番組をまとめあげる内村光良も、今回の差し替え対応には迅速に動いた。収録現場では「無理して危険なロケを流すより、安全第一で仕切り直そう」と出演者陣に声をかけ、現場の士気を保ったとされる。
「お祭り男」として世界中を飛び回る宮川大輔や、体を張った企画で絶大な支持を得る出川哲朗のロケは、常に予想不能なハプニングと隣り合わせだ。現地スタッフとの交渉難航や悪天候による足止めなど、リアルを追求する旅行バラエティ番組だからこそ生じる突発的なアクシデントは避けられない。視聴者が目にする爆笑映像の裏には、こうした現場の過酷な攻防が存在している。