長大な『相棒』ワールドの中で、社美代子の運命を大きく変えた必見のエピソードを時系列で振り返ります。
・season13 第1話「ファントム・アソシエーション」
社美代子の鮮烈な初登場回。内調から広報課長へと送り込まれ、情報漏洩事件の渦中で右京と知恵比べを展開。国家機密とヤロポロクの存在が仄めかされる記念碑的作品です。
・season15 第18話「悪魔の証明」
娘・マリアの出自とヤロポロクの死をめぐる疑惑が爆発。特命係が彼女の最大のタブーに踏み込み、冷徹な官僚が母親としての顔を覗かせる屈指の名作回です。
・season16 第13話・第14話「300回記念スペシャル」
瀬戸内米蔵の出所や片山雛子の出家など歴代キャラクターが集結する中、美代子もマリアの父親問題で週刊誌にスクープされる危機に直面。右京らとの緊張感が極限に達します。
・season20 第19話・第20話「冠城亘最後の事件簿」
内閣情報官から警視庁副総監へと上り詰める美代子の権力掌握のプロセスが描かれ、部下であった冠城亘の旅立ちと公安調査庁への推薦に関わる決定的な役割を果たしました。