テレビなどのオールドメディアからのオファーが途絶えた後、彼が活路を見出したのはデジタル空間だった。週刊文春をはじめとする大手メディアも、彼のデジタル上での動きを逐一チェックしている。現在、彼は個人でのInstagramやYouTubeチャンネルを通じて、定期的な発信を試みている。
Instagramでは、沖縄での過酷なトレーニング風景や日常のオーガニックな食事、ダンディズムを漂わせるファッションショットを投稿。往年のファンを中心に「相変わらずカッコいい」「衰えていない」といった熱烈なコメントが寄せられている。一方、YouTubeでは過去の騒動の裏側や自身の半生を省みるセルフインタビュー風の動画を展開し、数十万回の再生数を記録することもある。既存の芸能ニュースというフィルターを通さず、ダイレクトに世間へ自身の言葉を届ける手法を完全にマスターしている。