告発を巡る対立が深まる中、町議会や地元住民の間では新井氏に対する不信感が募っていった。事態を重く見た町民有志らによって起されたのが、彼女に対する住民投票によるリコール(解職請求)運動である。
2026年12月に行われた住民投票の結果、圧倒的多数の賛成票をもってリコール(解職請求)が成立。新井氏は草津町議会議員の職を失うこととなった。町民からは「町のイメージを著しく損ねた」「根拠の乏しい主張で議会を空転させた」という厳しい声が相次ぎ、地方政治の現場における信頼関係の崩壊を強烈に印象付ける出来事となった。