Q1:長男の一澤信太郎氏は現在どうしていますか?
A1:2009年の最高裁判決で完全敗訴し、経営権・株式をすべて喪失しました。その後は鞄製造業や京都財界から完全に退き、現在は90代前後の高齢となって表舞台から姿を消し、引退生活を送っています。
Q2:現在の一澤帆布と一澤信三郎帆布の違いは何ですか?
A2:現在は別々の会社ではなく、三男・信三郎氏が代表を務める「株式会社一澤信三郎帆布」に統合されています。店舗内で、昔ながらの無地厚手帆布「一澤帆布製」、カジュアルな「信三郎帆布」、麻帆布等の「信三郎かばん」という3つのブランドネームとして展開されています。
Q3:四男の一澤喜久夫氏は現在どうされていますか?
A3:裁判で長男側についた四男・喜久夫氏は、敗訴後に信三郎氏の元へは戻らず、独立して「喜一澤」という自身のブランドを立ち上げ、職人として独自の鞄作りを行っています。
Q4:一澤帆布のバッグは京都以外の店舗や通販で買えますか?
A4:原則として常設実店舗は「京都・知恩院前」の1店舗のみです。遠方の方向けには公式オンラインショップが運営されているほか、全国の百貨店で期間限定の催事出店が行われることがあります。