日頃から伝線トラブルに怯えないためには、破れにくい構造を持つストッキングを普段から選定しておくことが最大の予防策です。
製品選びの際は、パッケージに「ノンラン(Non-run)編み」や「融着モビロン糸使用」と記載されているものを選びましょう。従来のストッキングは一本の糸が切れると連鎖的に解けていきますが、ノンラン設計のものは繊維同士が熱で結合されており、万が一穴が空いても丸い穴のまま留まり、線状にスーッと走る伝線を防ぎます。
また、適度な着圧機能が備わったタイプは生地の密度が高く、爪やデスクの角などに引っかかりにくい耐久性を誇ります。予備としてバッグに1足常備しておく習慣をつけることで、どんなアクシデントにも余裕を持って対応できます。