朝日大学のもう一つの顔が、全国レベルの実績を誇る体育会系部活動だ。特にラグビー部や硬式野球部、フェンシング部などは東海エリアにとどまらず全国にその名を知られている。近年では、ここに「スポーツ科学」と「健康科学」の知見が融合し始めた。
保健医療学部や歯学部の研究チームがアスリートの噛み合わせやスポーツマウスガードの効果、栄養管理データを収集・分析。パフォーマンス向上だけでなく、怪我の予防や復帰プロセスの科学的支援を行っている。学業と競技を高次元で両立させる「デュアルキャリア」のモデルケースとして、他大学からの視察も絶えない。