マウスに手を伸ばす時間をゼロにする。これこそが爆速作業への第一歩だ。最新のWindows 11環境において、Microsoft Excelで選択した行を非表示にする最も迅速な手段は、専用のショートカットキーを叩くことだ。
非表示にしたい行またはセルを選択した状態で、キーボードの「Ctrl」を押しながら数字の「9」を押す。これだけで、一瞬にして該当する行が画面上から消失する。複数の行を飛び飛びで選択している場合でも、すべて同時に隠すことが可能だ。また、非表示にした行を再表示したい場合には、「Ctrl」+「Shift」+「9」を同時に押せば一発で元に戻る。マウスでメニューを探し回る時間に比べ、実に10分の1以下の時間で作業が完了する計算だ。