「洗剤をかければ即死する」と言われることが多いものの、厳密には心臓や神経系が停止するまでのタイムラグが存在します。実際に原液を浴びせた場合、ゴキブリ 洗剤 即死 秒数はおよそ10秒から40秒程度です。
洗剤をたっぷりかけられた個体は、付着した瞬間に激しく暴れ回った後、数秒〜十数秒で脚のコントロールを失ってひっくり返ります。これは気門が塞がれて激しい呼吸困難に陥るとともに、体表の油分が失われて自重や洗剤の粘性から逃れられなくなるためです。脚が痙攣して動かなくなった時点で「機能停止状態」となり、その数分後に完全な生体停止へ至ります。
大型のクロゴキブリやワモングキブリは体表面積が広く生命力も高いため、小型のチャバネゴキブリに比べて停止までにやや長めの時間を要します。それでも的確に原液が命中していれば、1分以上逃げ延びることは極めて困難です。