感謝の気持ちを伝えるアイテムとはいえ、結婚式はフォーマルな慶事です。最低限のマナーを押さえておくことで、品格ある感謝状に仕上がります。
① 句読点(、や。)を使わない慣習
日本の伝統的な慶事のマナーとして、「お祝い事に終止符を打たない」「縁を切らない」という意味から、賞状や招待状では句読点を用いません。子育て感謝状でも、文章の区切りには「スペース」や「改行」を使用するのが正式な作法です。
② 宛名の書き方と連名のバランス
両親へ連名で贈る場合、宛名は「お父さん お母さん」「父 〇〇様 母 〇〇様」など、呼び慣れた親しみやすさに合わせて選びます。並び順は一般的に右側(または上部)に父親、左側(または下部)に母親を配置するのが通例です。片親家庭の場合や、育ての親(祖父母など)へ贈る場合は、無理に定型に合わせず、感謝を伝えたい相手の名前を誇らしく記しましょう。