年末調整の申告書で最も間違えやすいのが、「一般生命保険料」「介護医療保険料」「個人年金保険料」という3つの控除枠の振り分けです。SOMPOひまわり生命 介護医療保険料控除とSOMPOひまわり生命 新旧区分 一般生命保険料は、加入している主契約および特約の内容によって厳密に分かれています。
代表的な商品ラインナップと該当する控除枠の対応関係は以下の通りです。
- 一般生命保険料控除の対象:
・『じぶんと家族のお守り』(収入保障保険)
・『一生のお守り』(終身保険)
・定期保険、養老保険など(※死亡保障を主目的とするもの) - 介護医療保険料控除の対象(新制度のみ):
・『健康のお守り』(医療保険)
・『勇気のお守り』(がん保険)
・『じぶんへの保険』、介護・就労不能保障特約など
なお、2012年以降の新制度では、一般生命保険料控除・介護医療保険料控除・個人年金保険料控除のそれぞれについて、所得税で最大4万円(住民税で最大2.8万円)、3枠合計で最大12万円(住民税は合算上限7万円)の所得控除が適用されます。
1つの証券で医療特約などがセットになっている複合契約の場合、証明書上で「一般分」「介護医療分」と保険料が分割されて記載されています。その場合は申告書でも行を分けて、それぞれの金額を別々に記入してください。