近年、特に力を入れているのが「総合的な探究の時間」を活用した地域連携型・課題解決型の学習活動だ。北名古屋市をはじめとする周辺自治体や地元企業と連携し、地域課題の解決やSDGsの推進に向けた探究テーマに生徒たちがグループで取り組む。
一人一台配備されたタブレット端末を活用し、プレゼンテーション資料を作成して外部の専門家に発表する機会も日常茶飯事だ。単に受験知識を丸暗記するのではなく、自らの意見を論理的に組み立て、他者に伝える発信力。入試制度の多様化に伴い重要度を増す総合型選抜や学校推薦型選抜においても、こうした探究活動の成果が強力な武器となっている。