東銀座といえば、誰もが思い浮かべるのが歌舞伎座だ。駅直結の地下広場「木挽町広場」は、連日多くの観劇客やお土産を求める観光客で賑わいを見せる。伝統芸能の熱気を地下鉄の改札を出た瞬間から肌で感じられる構造は、世界的な都市空間としても極めてユニークだ。
さらに2026年に向けた段階的な改修により、エレベーターやワイド改札の増設、多言語ナビゲーションシステムの導入など、アクセシビリティが大幅に向上した。車椅子利用者や大型スーツケースを抱えた訪日外国人にとっても、一切ストレスなく移動できるスマートステーションへと進化を遂げている。