学歴・職歴欄でつまずく人の多くは、ブランク期間や短期間の離職歴をどう扱うべきか悩んでいる。結論から言えば、空白期間を隠す必要はない。子育て、介護、学び直しなど、その期間に得た経験や時間的制約の理由を簡潔に付記することが、かえって誠実な印象を与える。
また、過去の職務内容は単なる会社名と期間の列挙にとどめず、どのような業務を担っていたのかを具体的に記載したい。求人プラットフォームのIndeedなどを経由したWEB応募やデータ選考でも、過去の担当業務に含まれるキーワードが合否の一次判定に影響を与えるケースが増えている。レジ打ち、接客、データ入力といった具体的スキルを漏れなく抽出することが肝要だ。