昭和テレビ界の異端児・大橋巨泉!伝説番組の裏側と破天荒な素顔

昭和テレビ界の異端児・大橋巨泉!伝説番組の裏側と破天荒な素顔

昭和テレビ界の異端児・大橋巨泉!伝説番組の裏側と破天荒な素顔の全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。

1970年代半ば、TBSテレビで放送が始まった『クイズダービー』は、最高視聴率40%超を記録するおばけ番組となった。この番組の成功には、従来のクイズ番組にはなかった画期的な仕掛けが存在する。解答者の正答率に合わせて競馬のオッズ形式を取り入れ、出場者が賭けるという斬新なシステムだ。「倍率ドン!さらに倍!」という名フレーズは、日本中で流行語となった。

巨泉は単なる進行役に留まらず、ゲームのテンポと緊張感を完璧にコントロールしていた。解答者の得意・不得意を把握し、賭け手となる一般出場者の心理を巧みに揺さぶる。番組全体の空気を作り出すその圧倒的なプロデュース能力こそが、長年にわたり愛された最大のヒットの法則だった。

高橋 健太
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高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。