ジブリパークで千と千尋の世界へ!カオナシ撮影と湯婆婆の部屋完全ガイド

ジブリパークで千と千尋の世界へ!カオナシ撮影と湯婆婆の部屋完全ガイド

ジブリパークで千と千尋の世界へ!カオナシ撮影と湯婆婆の部屋完全ガイドの注目ポイントを詳しく解説してご紹介します。

ジブリパークを初めて訪れる旅行者が最も陥りやすい誤解が、「『千と千尋の神隠し』専用の独立した大型エリアが存在する」と思い込んでしまうことです。ジブリパークは「ジブリの大倉庫」「青春の丘」「どんどこ森」「もののけの里」「魔女の谷」の5つのエリアで構成されていますが、『千と千尋の神隠し』をテーマにした展示の大部分は「ジブリの大倉庫」の中に凝縮されています。

ジブリの大倉庫は、旧温水プール棟を改装した巨大な屋内施設であり、天候に左右されずに鑑賞できるメインパビリオンです。この建物の中に、作中の名シーンを立体化した空間や、精巧に作り込まれた小道具、劇中キャラクターたちが息づく展示がひしめき合っています。

さらに、大倉庫の外にも見逃せない関連スポットが点在しています。例えば、大芝生広場周辺から林へと続く散策路の途中には、映画の冒頭で千尋一家が迷い込んだ「不思議の町の入口」を想起させる門や石人(石像)がひっそりと佇んでおり、パーク全体が作品世界とゆるやかにつながる構造になっています。

小林 直樹
Author

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。