「本と出会うための本屋」として入場料を払うスタイルの新しいカフェ文化を切り拓いたのが文喫 六本木だ。約3万冊に及ぶ厳選された書籍に囲まれた店内には、じっくりと思考に没頭できる一人用のワークスペースや、グループでの打ち合わせに適した小上がりなど、多彩な座席が用意されている。こだわりの珈琲や煎茶が自由に何度でもお代わりできる点も、長時間の作業や読書を楽しむノマドワーカーや研究者から絶大な支持を得る理由だ。
コンセントと安定した高速Wi-Fiの環境はもちろん、静寂が約束された空間設計はまさに作業の聖地。一般的なカフェでは周囲の視線や雑音が気になりがちなパソコン作業も、ここでは驚くほどの集中力を発揮できる。早朝からの利用や平日午前のゆったりとした時間帯を狙うことで、自分だけの静寂なオフィス空間を手に入れることが可能になる。