Q1:熱湯をかける駆除方法は芝生の上でも使えますか?
A1:芝生の上での熱湯散布は厳禁です。80℃以上の熱湯をかけると、イシクラゲだけでなく芝生の根や生長点まで完全に熱変性して枯れてしまいます。芝生エリアでは、芝生を枯らさない専用の藍藻・コケ用除草剤(銅化合物系や天然由来成分系)を使用してください。
Q2:イシクラゲを素手で触ると皮膚炎やかぶれの原因になりますか?
A2:イシクラゲ自体に漆(ウルシ)のような強い接触性皮膚毒はありません。しかし、前述の通り表面に犬猫の糞尿由来の雑菌や大気中の汚染物質、カビ菌が付着しているケースが多いため、触れる際はゴム手袋やガーデニング用グローブを着用し、作業後は必ず石鹸で手洗いを行ってください。
Q3:駆除した後の黒い残骸はどう処分すればよいですか?
A3:薬剤や重曹で茶褐色〜黒色に変色し、カリカリに乾燥したのを確認してから、ホウキやチリトリで丁寧に集めて「可燃ごみ」として処分してください。回収せずに放置すると、雨で再び水分を得た際に生き残った細胞から再増殖する恐れがあります。