布袋寅泰が放つ攻撃的なカッティングとももいろクローバーZの荒削りなユニゾン。両者がぶつかり合った2012年のリリース当時、音楽シーンは異様な熱狂に包まれた。それまで交わるはずのなかった二つの銀河が衝突したかのような破壊力。そこには妥協など一切存在しなかった。
当時、飛ぶ鳥を落とす勢いだったスターダストプロモーション所属のももクロと、先鋭的なプロモーションを仕掛けていたキングレコードのタッグは、常に刺激的な一手を探していた。そこに投下されたのが、ロック界の巨匠がロンドンから送り出した弩級のキラーチューンだ。誰もが耳を疑い、そして熱狂した。