国内の大型掲示板(5ちゃんねる)やX(旧Twitter)、YouTubeの考察界隈では、銀斧に関する議論が今なお高い熱量を保っています。ファンが特に注目している論点は主に以下の3点です。
第一に、「ゴッドバレーで誰と戦ったのか」という点です。第1096話でロックス海賊団がゴッドバレーに襲来した際、海軍側にはガープだけでなく、若き日のセンゴクや海軍将校たち、さらにはサターン聖率いる神の騎士団(フィガーランド・ガーリング聖ら)も居合わせました。銀斧が神の騎士団と矛を交えていたとすれば、その戦闘の結末が彼の生死を分けた可能性があります。
第二に、「現在も生き残りとして潜伏している可能性」です。シキのように歴史の裏舞台で爪を研ぎ続けているのか、それとも王直のように新時代の波に呑まれて人知れず散っていったのか。黒ひげ海賊団がハチノスを掌握した際、旧ロックスの残党に関する新たな情報が伏せられている点も不気味さを際立たせています。
現場の読者コミュニティからは、「スリラーバークの斧ゾンビの影(生前の魂)が誰だったのかSBSで明かしてほしい」「エルバフ編で巨兵海賊団や斧の戦士との繋がりが出てくるのではないか」といった鋭い指摘が相次いでいます。